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2015-01-19 07:35:00

インフルエンザの予防には、よく手洗いうがいを大切にとはよく耳にしますね。実は歯磨きも効果的なことはご存知でしょうか。お口の中にはウィルスを簡単に侵入させないための防御のためのタンパク質層があります。しかし歯垢から発生する酵素によって破壊されてしまうものです。そのためには徹底的な歯垢除去によりこの膜を保護することができます。

歯磨きを徹底することにより、インフルエンザ発症率がなんと10分の1まで激減した例もあります。歯磨きは簡単なようで意外と奥深く、部位により磨き残しやすかったり、力をこめすぎて傷つけたりもしますので、ブラッシングに不安な方はぜひ歯科医院にて予防クリーニングやブラッシング指導を受けられてみてはいかがでしょうか。


2014-10-27 07:19:00

虫歯が深い場合神経をとるべきかどうかはとても奥の深いテーマといえます。歯の中には、神経だけでなく血管も入っているため、歯としては神経があった方が栄養がいきわたるため長持ちはします。ただし、虫歯等の原因菌が一度神経に感染すると、神経は炎症を起こして、もとに戻らないため、神経を取らざるを得ないケースはとても多いです。また奥歯等は神経の管の形も非常に複雑な場合もあるため、根管の治療が困難な場合もたびたびあります。特にかげに隠れた虫歯は歯と歯の間や歯と歯茎の境目に発生しやすいため、フロスや歯間ブラシ、付け根を細かく磨くなどの予防が大切になります。


2014-06-09 07:25:00

これはアメリカで行われた実験ですが、ある若年者のグループに3週間歯磨きを止めさえたところ、なんと56%に菌血症を示すエンドトキシンが陽性になりました。菌血症とはばい菌が全身にめぐることをいいます。ひどい場合は、細菌が心内膜に感染したり。お口の中は各種ばい菌が多く存在し、歯茎はばい菌が容易に入りやすいためです。しかし歯磨きを再開すると、3週間で値は正常値に戻ることがわかりました。お口のお掃除こそが細菌を血管内に入れない、つまり全身的な病気の予防には役に立つという見方が強まってきています。このことは歯周病予防が、血管の老化を防ぎ、高血圧、糖尿病、認知症といった全身的な疾患を予防することにもつながります。


2014-05-31 06:32:00

歯と歯の間を清掃するために作られた糸状のオーラルケア用品です。主に歯と歯の間はハブラシが届きにくい場所でもありますので、特に寝ている間は、だ液の分泌が少なくなり、自浄作用が低下して、お口の中の細菌が増えやすい状態であるため、お休み前に使うと大変有効な方法です。


2014-04-24 20:44:00

写真はくさび状欠損を示しています。歯と歯茎の境目が削れてくる状態のことで、見た目の問題や知覚過敏が出てくる可能性があります。くさび状欠損は誤ったブラッシングが原因と長年考えられていましたが、現在はブラッシング単独では起こらないといわれています。重要なのは、かみしめなど食いしばりの過度な外力により、歯の付け根に引っ張り応力が集中し、歯質の破壊が起こるとされています。予防方法の一つには、夜間の歯ぎしりから歯を守るマウスピースの着用、もうすでにくさび状欠損が発生してしまってる場合は、しみてる場合は知覚過敏の処置、大きく欠けてしまった場合は、樹脂系素材により修復処置を行います。放置してしまってる場合は根面の虫歯や歯牙の破折を招く恐れがあります。


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